2024年3月12日火曜日
今朝の朝活内容です。
今日は「Nona manis siapa punya」を聴きました。
東京マラソン大会
2024年3月3日に東京マラソン大会がありました。
フルマラソンの部と10kmの部、車椅子レースの部がありました。
東京マラソン2024 はパリオリンピック男子日本代表最終選考レースでもありました。
参加人数は38000人。
この大会、大変人気がある大会ですので参加倍率はフルマラソンの部は10倍。10kmは3倍だそうです。
参加するのも縁と運が必要。
西山雄介(トヨタ自動車)が日本勢トップ(全体9位)の2時間6分31秒でゴール。
しかし、パリ五輪代表内定の条件となる2時間5分50秒の設定記録には届かず、
男子3人目の五輪切符をつかむことはできませんでした。レース後に悔し泣きをしていたシーンに胸が熱くなりました。
パリオリンピックに向けて何年間も練習を積み重ねてきて、全力を出し切った西山選手。
最後まで諦めない走りに多くの方が勇気をもらうことが出来ました。
コブラの初マラソン
娘の留学を通してご縁があり、東京の高校生とファミリーのメンバーと繋がっている私。
18歳のコブラ。今日はコブラの初マラソン大会についてお話を聴きました!
フルの年齢(19歳以上)に達していないため今回は10kmにエントリー。
マラソン大会が初めて。10.7kmというなんか微妙な距離ですね!
コブラ10km完走して、タイムも絶好調!
次の目標が見えてきましたね。頼もしいです!
東京マラソンの参加賞がタオル生地のポンチョ!
多くの方がお揃いで着ているのがかわいい。そして完走した人がもらえるメダル!
メダルはどんなのかな?
最近は仮装ランナーの制限があり、減っているそう。ファンランナーにとってはなんか寂しいかも。
安全に配慮された大会であることは間違いないです。
マラソンは自分との戦いでもあるけれど、ボランティア、応援の方がいて頑張ることができることにも気がついたり。
次の大会も楽しみですね。そして仲間ができるともっと楽しさも増えるかも。
私がそうでした。スタートは孤独一人参加。初参加で行きも帰りも一人。もちろんゴールの後も一人で足の痛みと闘いながら更衣室へ。しばらく動けなかったという苦い思い出。
次の年は仲間と参加。
大会を楽しむ方法をたくさん見つけていくことも、これからもワクワクですね!
コブラの成長も楽しみです。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。