能登半島地震から3ヶ月が経過しております。
テレビではあまり報道されなくなっている今、
災害の状況に目を向けてください。
地元の復興を願って!頑張れ石川、輪島市、珠洲市!頑張れ被災地!
今週から新学期がスタートします。
子供たちは避難所になっている学校で新学期を迎えます。
避難所での生活状況
避難所生活者は8109人。
仮設住宅へ移動できたのが7900戸の内、900戸。
災害の被災地の状況が、みなさんに伝わらない部分があります。
火災の現場、家屋の倒壊の状況はどうなっているのだろう。
現地に行ってみて分かったことがあります。
目をそらさずにしっかりと現実を見て、実際の日常の生活とは、かけ離れている状況を知ってください。
復興がまだまだ遠いことを感じます。
国、政府が動いて生活再建に向けて、取り組んでいかないといけないことを感じました。
他人事ではなくて、日本の大切なものが失われています。
だからこそ、今のありのままを伝えます。
輪島市火災の現場
家、工場など多くの建物が焼失してしまいました。人も亡くなりました。
輪島市では輪島塗の伝統工芸品が有名ですが、朝市通りも輪島塗のお店も倒壊してしましました。再建の見通しがつかない状況です。
ボランティアの力が必要
ボランティアに行きたいのですがどうしたら良いの?
現在、能登半島地震後にボランティア活動をするには県が定めたルールがありますので、それに従い動いていきます。
4月4日現在、全国的な募集はもっともっと声を上げて、広がっていくことが必要だと感じました。
全国に広げるには、ボランティアの方の宿泊場所が早急に必要です。
時期を見て、参加できる方は時間と体力が許す限り、動いてみてください。
現在募集をしている情報
令和6年能登半島地震石川県災害ボランティア情報 特設サイト
https://prefvc-ishikawa.jimdofree.com/2024-04-01-volunteerbus
まず、ボランティア事前登録制をします。
活動の日と要請の市町村、必要な人数の要請により募集がかけられます。
活動の日の予約を行います。
ボランティア活動保険に加入します。年間500円
決定通知が届いたら、当日の定められた時間と場所(石川県は金沢駅)に集合し
バスに乗って現地に向かいます。
現在、ボランティアの方専用の宿泊場所の確保が不十分なため、日帰りとなります。
石川県からのボランティア活動の場合
金沢駅に6:45集合
バスに乗り現地へ向かう。途中、トイレ休憩あり
輪島市に10:00ごろ到着
16:00前に終了し、バスに乗ります
20:00金沢駅に到着、解散
活動は現地についてから指示を受けるようになりますが、
災害廃棄物の撤去、ガラスや瓦礫の破片を集める清掃、家の掃除、荷物の運び出し、貴重品出しなどです。
福井県からのボランティア活動の場合
福井県は金沢市よりも遠いため、出発が4:30と早いです。行ける方のご案内です。
現在4月14日までの募集をしています。随時延長されるでしょう。
まずは、自分の体力と相談してください。日頃から体を鍛えておくことも大切ですね。
現在、個人でのボランティア活動の受付はされていないため、申し込みフォームから入力して現地入りすることが必要です。
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/012480/suzucityvolunteer.html
市町村が発信している正確な情報を収集していきましょう。
災害ボランティア活動、物資の送付、寄付金など自分達一人一人にできることを考えてみてください。
継続的な支援ができるような対策が必要であり、それと同時に、
長期間にわたる被災者の精神面でのケアも必要になってきます。
物資の支援と精神面の両側面からの支援が必要。
自衛隊の活動は現在も続いております。
私自身も災害活動を行う一人として、今の状況を随時、多くの方に伝えることができるように頑張ります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。